インフルエンザなどの感染症は、くしゃみや咳などの飛沫が原因で広まります。感染しないためにも、飛沫対策が重要な鍵を握ります。飛沫対策としてフェイスシールドの利用を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらでは、フェイスシールドの役割やメリットについてご紹介します。有限会社ウエキモールドがご提供するマルチチョーカーはハンズフリーでのご使用はもちろん、首かけタイプのフェイスシールドとしても活用できます。
感染症対策として注目を集めているアイテムがフェイスシールドです。フェイスシールドとは、透明のプラスチックなどの素材で作られたシートで顔全体を覆うもので、医療現場では以前から使用されていました。日常生活ではあまり見ることのなかったフェイスシールドですが、現在は飛沫対策として飲食店やスーパー、学校、交通機関など、大勢の人が集まる場所でも普及しています。
有限会社ウエキモールドでは、マルチチョーカーに取り付けるだけで簡単に装着できるフェイスシールドをご用意しています。軽量ですので、大人はもちろん小さなお子様も気軽にご利用いただけます。マルチチョーカーはハンズフリーで作業したいときなどにも役立ちます。
フェイスシールドの最大のメリットともいえるのが、呼吸のしやすさです。マスクのように鼻や口に密着しないので、息苦しさや蒸れを軽減できます。
マスクは顔の半分が隠れてしまうため、表情が分かりにくい、声がこもって聞き取りにくいなどの悩みがありました。その点、フェイスシールドは透明なので、表情が分かりやすいのが特徴です。
口元を覆うマスクは飲食のたびに外す必要があるので、飛沫対策が万全とはいえません。しかし、フェイスシールドなら飲み物が飲めることはもちろん、お菓子や軽食なども食べることができます。
マスクでメイクがよれたり、マスクに化粧品がついて汚れてしまいます。しかし、フェイスシールドは顔に密着しないので、メイク崩れの心配がありません。また、首にかけるマルチチョーカータイプのフェイスシールドなら、ヘアスタイルの崩れも防ぐことができます。
マスクは口元が蒸れるため菌が繁殖しやすく、肌荒れで悩むケースも少なくありません。また、使い捨てマスクの素材が肌に合わず、肌荒れが起こる方もいらっしゃいます。フェイスシールドは直接肌に触れないので、肌荒れをしにくいことも大きな特徴です。
サージカルマスクは使い捨てのため1日1枚は必要です。一方、フェイスシールドはアルコールで拭くだけの簡単なお手入れで、繰り返し使うことができます。
フェイスシールドは頭に装着するものや首にかけるものなど、種類が豊富です。用途や使い心地に合わせて選ぶことができます。頭の締め付けが苦手な方には、首にかけるマルチチョーカータイプのフェイスシールドがおすすめです。
飛沫対策に欠かせないフェイスシールドなら、有限会社ウエキモールドのマルチチョーカーをご活用ください。マルチチョーカーにフェイスシールドを取り付けて、首にかけて使用するアイテムです。軽量で頭の締め付け感がないため、お子様からご年配の方まで長時間着用することができます。マルチチョーカーは飛沫対策の他、ハンズフリーで作業を行いたいときにも活躍するアイテムです。様々なシーンで有限会社ウエキモールドのマルチチョーカーをお役立てください。
会社名 | 有限会社ウエキモールド |
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代表 | 松尾 八郎 |
資本金 | 300万円 |
住所 | 〒807-1313 福岡県鞍手郡鞍手町大字新北20番地5 |
TEL | 0949-42-8191 |
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URL | https://ueki-mold.jp |
営業品目 | プラスチック金型設計・製作・試作 |